大和市議会 2022-02-28 令和 4年 2月 環境建設常任委員会-02月28日-01号
◆(安藤委員) 加熱式たばこ、電子たばこ、紙たばこの区分けはあるのか。 ◎生活環境保全課長 加熱式たばこはたばこの範疇と考え、注意の対象となる。電子たばこは対象外であるが、外見では区別がつかないし、喫煙を誘発するおそれもあるので、遠慮願っている。 ◆(安藤委員) おもいやりマスク着用条例制定後、喫煙者は減少傾向にあるのか。
◆(安藤委員) 加熱式たばこ、電子たばこ、紙たばこの区分けはあるのか。 ◎生活環境保全課長 加熱式たばこはたばこの範疇と考え、注意の対象となる。電子たばこは対象外であるが、外見では区別がつかないし、喫煙を誘発するおそれもあるので、遠慮願っている。 ◆(安藤委員) おもいやりマスク着用条例制定後、喫煙者は減少傾向にあるのか。
次に、国ベースで平成元年以降の紙たばこの販売数量を見ると、平成8年度の3,483億本をピークに年々減少が続き、平成28年度には1,680億本と半分以下にまで減少しています。そこで、本市における紙たばこの販売数量について伺います。
そういう観点から、市のたばこ税につきまして、紙たばこ等の3段階の税率の引き上げ、あるいは加熱式等の税制の創設がありますが、税収の動向について、よろしくお願いします。 48: ◯議長【小沼富夫議員】 税務担当部長。
◎税務課長(中村健二君) 平成30年度税制改正において、市町村たばこ税の税率がどのように推移していくのかといったご質問でございますけれども、一般的な紙たばこの税率につきましては、平成30年10月1日に現行1,000本当たり5,262円から5,692円に、平成32年10月1日から6,122円に、平成33年10月1日からは6,520円へ、段階的に引き上げられることになっております。
○藤田 昇委員 ちょっとホームページを見させていただいたんですけれども、今、旧3級品の紙たばこ、わかばとかエコーとか、若い人は知らないかなと思うんですけども、その辺の部分で、国・県・市で20円ずつということで、均等に値上げの分が市のほうに入ってくるということでは増加をすると、そういう理解でよろしいですか。(「おっしゃるとおりです」の声あり) わかりました。
今なぜ子供のがん教育の件についてお話ししたかということなんですけれども、たまたま見たものでスリランカのお話が載っていまして、スリランカでは紙たばこが嗜好されているということで、喉頭がんとか食道がんが非常に多いという中で、国を挙げてキャンペーンを張ったところ、なかなかその成果が出ないという中で、それならば子供たちに教育をしようということで子供たちに教育を進めていった結果、大人のがんの死亡率が減ったというお
また、旧3級品の紙たばこの税率につきましても1000本につき、現行の「2,190円」から305円引き上げ「2,495円」と改めるものでございます。 次に、附則第7条は、市民税の分離課税に係る所得割の額の特例等を定めた条文でございます。平成25年1月から退職所得の分離課税に係る所得割について、その所得割の額からその10分の1に相当する金額の控除を廃止するものでございます。
僕が計算したのは、一般の紙たばこの計算でしたんですけど、22年度の売り上げの2割減ですと、町税に入ってくるのが5,181万6,000円、この予算と本年度の予算と大体変わらないとは思うんですが、日本たばこ産業JTは、今年、たばこの売り上げは25%需要が減ると試算されているということを見ました。
○税務課長 紙たばこの旧3級という言葉使っておるんですけども、エコーとか、わかばとか、しんせいですね、その紙たばこにつきましては、税率は11年で1000分の1266です。それ以外のたばこにつきましては1000分の2668と、こういうことになります。1,000本当たりということです。
旧3級品紙たばこといいまして、これは主にエコー、わかば、しんせい等がございまして、それの税率、金額でございますけれども、1,000本当たり1,155円です。それ以外のたばこでございますけれども、1,000本当たり2,434円になります、これは平成9年度と同じ価格でございます。11年度の5月1日に改正がございまして、11年度は値上げさせていただきました。
これは紙たばこにかかる税率の改正でございます。やはり税源移譲に伴い、引き上げるものでございます。 附則第14条の4、土地の譲渡にかかる事業所得等にかかる市民税の課税の特例でございます。不動産業者等が所有期間5年以下の土地等の譲渡をした場合に、その譲渡にかかる事業所得等の金額に適用される税率を税源移譲に伴いまして引き上げるものでございます。